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木札タワー

木札を刷る時はほとんどが赤を先に刷ってその上に黒をのせるパターンが99%だ。ドライラックにのせると大変なので、写真のように積み上げる。プリント部分を避けるように積み上げるので特に問題はない。そのまま翌日に黒を刷る際に積みあがった木札を崩してゆき、ドライラックに載せて乾燥させれば作業効率がUpする

 

こういう風に考えても100%全員がやってくれるわけではない、世の中効率ばかり考えたくは無いが流れ作業の場合は効率を考えないといけない。

 

さて、ジメジメの季節がやってきたので、製版には苦労するであろう。早く去ってもらいたい季節だ

ポリエステルのエコバッグ

ポリエステルのエコバッグ、よくある製品で特に問題はない。数量は弊社得意の小ロット100枚だ。こういった数が一番多い、半自動機やそれなりの設備を整えているスクリーン印刷工場は300-500、それ以上を小ロットと言う場合が多いが、弊社は100以下だ。

 

理由はなんとなくわかる、100個以下のセットに量産にたどり着くまでの手間を考えれば1回で500~1000流した方が圧倒的に効率が良い。効率だけを考えればそうだが、それでは小ロットの需要をやるところが無い。

 

なんでもかんでも大量生産大量消費の時代は終わった

クラフト米袋

クラフトの米袋にスクリーン印刷、いつもやっている事なので特に問題はない。こちらは紙なので供給は問題ないかと思えば、内側に石油由来の製品がコーティングされているので、どうなることやらわからない。

 

とりあえず急ぎの分だけを仕上げて、残りはでき次第の納品となる。10㎏が急ぎなので取り急ぎ10㎏を先に連続で仕上げようと思っている

厚紙100枚

厚紙100枚程、シルク印刷 バキューム台で刷れば良いがこんな感じの文字列だけであれば版にくっつく事も無いので普通のホールド台で刷れる。

 

インクはSG740のブラック、昨日はこの厚紙、PVC風のバッグ、ミニカーへのパッド印刷等を行った。少し疲れ気味だったので、定時で終わらせて休むことにした。天気や湿度も関係してくるので、これから先は体力と体調との調整になりそうだ

 

車が夏場にオーバーヒートするようなもので、暑い時に車は早く走れない、人間も同じだ

リボンのような製品

赤白のリボンのようなビニル製品、こちらにスクリーン印刷  特に問題はない、表面が少しザラザラしているのでシャープには仕上がらないが見た感じは問題はない

 

インクはSG740を使用で問題はない、中東情勢でまずは溶剤が仕入れしにくくなっているような状況だ

大きな版 1m超

大きなベニヤ板にシルク印刷する案件がある、素材が変わったので完成のイメージをみたいということで、2枚程見本を作成。

 

1m超える版なので、洗浄が大変だ。このシンナー不足のタイミングなのでできるだけつかわないように洗浄する。同じ色をリピートするのでそこまで完璧に洗浄しなくともよい。なんとかこの時期を乗り越えるしかない

カップスリーブにシルク印刷

温かい飲み物に差し込むスリーブ、こちらに店舗名などを入れる場合がある。だいたいは1色だがこだわりがあるイベントなどでは2色の時もある。さすがに2行程なので随分と割高なスリーブになるが、説明してもそれでも2色にしたいという場合がある

 

ロットが多ければスリーブになる前にプリントするのであろうが、どのくらいのロットになるのかもわからない。シルク印刷で100~1000枚くらい。恐らくメーカーでやると5000から10000枚くらいになるのであろう

 

紙素材なのでどんなインクでも良いが、弊社では作業性がよいセイコーアドバンスSG740をつかっている