印刷ブログ
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慣れてきた布へのシルク印刷

布製品はあまり得意ではなかったが、もうここ3年ほど手掛けている。当初から比較すればだいぶ慣れているし、失敗もしなくなるくらいに製版のコツや版の選択、インキの希釈、そして印刷時の強さ等が身体にしみついてきた。

こればかりはこうだああだと口で説明しても理解できないし、口で説明することができない。このくらいの強さや希釈、等頭で覚えようとしてもすぐに忘れるし、失敗をしなければ覚えない。

シルク印刷は技術の仕事だ、教科書や参考書にのっているようなものでもなく、のっていたとしてもそれを読めばできるようになるかと言えば、まずそんなことはない。

やってみて、失敗してみて、何度も繰り返しやってみて技量がUPする。やればやるほど技術がUpするのがシルク印刷だと思っている。あとはどれだけのやる気と工夫に試行錯誤ができるかにより、平面や曲面、様々な成形物に印刷ができるようになる

やらなければ始まらない、やらなければ覚えない、そしてやればやっただけ経験となる。これはどんな技術職でも共通していることだと思う。
nunohan

布製のポーチ風のカレンダー入れにシルク印刷

布製で中に何かを収納できるようなカバーのシルク印刷、ロットは弊社の得意な100個程、版をセットしてスムーズにいくかと思えば、、、途中で版が崩れてしまい、あと30個程のところまでいったが、版を再度製版してスタート。

1時間ほどで終わるかと思えば、製版のやり直しが出たので2時間かかってしまった。幸いにも自社製版なのですぐにできたが、そうでなければ1日以上無駄になってしまう。

自社製版なのでなにかと便利だが、それで追われる日もある。師走まっただ中、まだまだ走れます(笑)

blog12-12-2017

バイカラートートバッグにシルク印刷

写真のようなツートンカラー?のトートバッグに印刷。

色は黒だが、細い線やヌキで細いデザインがあるので、ある特殊インクをとりよせそちらで印刷。このインキを使えばあまり詰まらずに作業性もよく綺麗に仕上がる。

なんだかんだ他の案件を同時進行しながらだったので250枚ほどではあったが、昼から始まり夕方までかかったが、同時に3つの印刷を進行しながら仕上がった。

難し印刷も無事終わり、あとは今週の後半までにもう1軒程難しい案件を仕上げればスノータイヤの交換がやってくる。今週末に寒波がやってきて雪が降るらしい、早めにタイヤ交換をしていつでも慌てないように準備をしなければならない。

寒くなり日照時間が短いので落版をするタイミングがなくなってしまうが、少しでも晴れ間がでれば落版をしようと思う

トートバッグへのシルク印刷、小ロットでも大歓迎です。ご遠慮なくお問い合わせください
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布製のポーチにシルク印刷

写真のような布製のポーチにシルク印刷、色はピンク色という指定でDICだったが、少々蛍光を入れて再現。

ポーチの隅が浮き上がっているようなデザインなのでそちらが段差にならないように治具を作成、一気に仕上げる。300個程だったが思ったより版の目詰まりもなく順調に完了。あとは梱包をするだけだ。

納期は来週だが、恐らく明日には出荷ができる。これから年末の多忙がやってきたり雪がふったりといろいろな面で印刷以外の仕事に時間をとられてしまうので、先へ先へと仕事を進めなければならない

to-rin

いろいろなノベルティにシルク印刷

巾着のようないろいろな入れ物と折り畳み傘のカバーへのサンプル印刷を行った。新規の取引先なのでどんな具合になるかを確認するためのサンプル依頼だったが、明日には梱包して発送ができると思う。

1つ1つ異なる物なので連続印刷というわけではなく、極小ロット印刷にあたる。こういった細かいサンプルも多少納期をいただければ十分できる。それがXYZ軸を合わせる回転シルクとなると少々難しいが、それでも弊社では小ロットできる技術をもっているので、依頼があれば受けるようにしている。

今年でも何度か1個のサンプルで回転印刷を行った。今週は水曜日が地元長岡国際ビジネス研究会の会合となるので、私は夕方から夜まで出てしまう、その分今週後半と週末で挽回しなければならないが、今年もすでに師走がやってきているような感じがする

decoco

綿の大きな布にシルク印刷

支給された1m程の面の布にシルク印刷。 色は1色だがほぼ全面なので天地左右の調整で難しい

インクはたくさん出たほうが良いのでメッシュは100を使用、見た感じは簡単そうに見えるが目詰まりも起きる時期なので2回ほど版を洗浄。

10枚の仕上がり、小ロットは弊社の得意分野だ
hyotoko

コロコロ

布類に印刷するときは表面の糸くずやら何かしらの付着物を除去しなければ綺麗に印刷ができない。

特に外国製のノベルティのカバンなどはかなりの確率で糸くずのようなものが付着している、除去をして印刷しなければ、版にくっついてしまい掠れ・欠け等のNG印刷になってしまう。

添付のような家庭用コロコロ掃除機のようなもので1つ1つ汚れを除去する、わざわざ専用のクリーナーを買わずとも近くのホームセンターで買えるようなもので十分代用できる。

今週は急ぎで布製のトートハンドルバッグ、500枚に印刷がある。2日もあれば仕上がるので問題はないが、、、やはり海外製なので1ケース50枚入っているはずが、5ケースを完了し、50段のドライラックに5枚ずつ乗せたが、、、一番上の段がなぜか3枚になっている。つまり2枚不足しているようだ。幸いにも予備で5枚手配いただいたが、、残りの250枚が果たしてきっちり250枚あるのかが不安になってしまう
corocoro

キャンバスロープハンドルトートバッグにシルク印刷

写真のような外国製のキャンバスロープハンドルトートバッグにシルク印刷を行った

色がデニム、黒、ナチュラルの合計3種類で、白と特色の2色をわけてそれぞれ印刷した、弊社にとっては大ロットの800枚ほど、2日に分けて初日は白刷り、2日目は特色刷りを仕上げた。週末は乾燥で放置させ、週明けには出荷できると思う

しかしこちらの商品は外国製で形がすべて不ぞろいなので印刷がやりにくい、目視である程度位置合わせをしなければならないほど形に品質がばらばらだ。
pakistan

3種類のバッグに同じロゴでシルク印刷

3種類のバッグ類にそれぞれ同じロゴ(=同じ版)を白と黒でシルク印刷をした。

同じ版でも3種類のバッグの形状がことなるので、位置合わせから治具もすべて異なる。一番最少枚数だったのが、コットンバッグで12枚。その他は30枚ほどと120枚だったが、どれも世間では小ロットに値するとは思う。

同じ版なのでそのまま連続印刷、というわけにはいかず、1種類1種類位置合わせを行ったが、夕方から開始して夜には終わった。想像よりもスムーズに終わったのでほっとしている

ポリエチレンの65cm傘へのシルク印刷もあったが、こちらはだいぶ慣れてきたので1日で100本程仕上げた。あともう2種類残っているが、もう1つは本数が多いので今週~来週でわけて仕上げなければならない。その途中でもバッグ類へのシルク印刷があるので、なんとかすべてゴールデンウィーク前に仕上げようと思っている。

いまのところだとゴールデンウィーク中も稼働しなければならない感じではあるが、後半の5連休中の2-3日は子供とキャンプでも楽しもうと約束しているが、果たして守れるのか。。。守るようにいまある仕事はどんどん進めようと思っている

bagbagbag

黒いコットンバックに白を印刷するには

シルクスクリーン印刷業界では普通にあることではあるが、黒い素材に白を印刷する場合は他の色と異なるやり方でやらなければならない

まずはインキの濃度が違う、そしてデータの作成方法に製版の方法。白い素材に黒を印刷する方法と同じやりかたをやっていたらまず白が50%くらいの濃度でしか再現できない。 

今回はコットンバッグに白の細い文字列が混ざっていたので少々難易度が高かった。しかし今までの試行錯誤と経験から、通常の70メッシュで使用する乳剤とは異なる乳剤を塗布し、インクもまったく希釈せずに印刷。300枚あったが、希釈しないインキは比重が高いのでかなり肩こりになってしまう(笑) それでも運動していると思えばそれはそれでジムに通う必要もなく無駄な出費がでないで仕事になっていると思えば得をした気分になる

白いデザインを黒素材に印刷、お気軽にお問い合わせください

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