印刷ブログ
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コットンバッグへの名入れを続ける

リピートで多い大きな取っ手がついているトートバッグがある。厚手タイプでデニム風の色のバッグには白で、コットン風の肌色のバッグには黒で印刷する

だいたい100個前後が多いので比較的やりやすく、小ロット印刷といえるが、黒を印刷するときと白を印刷するときで時間と加減がことなる。

黒の場合は元々の色が強いので普通に一度印刷すれば問題はない。その分進みも早く、スムーズにできる。100個であれば1時間くらいで問題なく終わる。

白になるとそれが異なり、インクの希釈はまったくゼロで粘粘のインクをそのまま使うことにより版の目詰まりがおきる。メッシュは70をつかっているし、ジアゾの乳剤も厚盛の版を作っているので目詰まりはおきにくいのだが、さすがに細かい線などがあるので100回連続はできない。ジアゾも油性で溶剤に強いと書いてあるがあっけなく剥がれたことがあるので、版の洗浄にはかなりの注意をしている。白の場合は100枚刷るのに3回ほど洗浄し、インクはそのまま、あとは印刷するときの圧力とインク返しでのコツが必要となる。スムーズにいけば2時間くらいで100枚が終わる。黒の2倍の時間がかかるわけではあるが、白を白で出すにはこれをしなければならない
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ジアゾ乳剤が取れた

昨晩はデニム風のバック200枚に白で印刷を行った。その前日から開始していたが、急ぎの案件がはいり、こちらのデニムは来週納期であったのでいったんstopし、今日に繰り越した。

版は厚盛ができシャープな刷り上がりができるイタリア製のジアゾ乳剤を使い製版を行った。途中特に何もしていなかったが、ジアゾ乳剤が溶け出してきた。溶剤はほとんど使っていない、インクの固さが重要なので希釈はほとんどしていない、それどころか耐溶剤のジアゾなので溶けるとはおかしいと思った。

もしかしたら湿度の関係だったかと思い、ドライでエアコンをつけ、自社製版ができるのでその場ですぐに乳剤を塗布し製版を行い、再開をした。途中の版のトラブルがあったので遅くなったが、21時に始めて23時には終わった。これであとは数日ほったらかしで乾燥させておけば来週の納品に間に合う。

布製品への白の再現はなかなか難しい、特殊なインクを使わずに技術と印刷の圧力、そしてスキージのスピード、いろいろな要素がすべてぴったりになったときにほぼ100%の完璧な白印刷が再現できる。これも慣れかもしれない。

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デニム生地への白の厚盛

写真では見えるか見えないか、、、デニム生地に白を印刷するときはやはりインクの沈みが気になる。

もちろん発泡インクやゴムインキ等の高価なインクを使えば白が100%で再現できるが、その設備とインクがない場合はどうすればよいのか?!

油性インクを入手して自分なりにいろいろと試してみた。版も80メッシュ、イタリア製の乳剤を使い膜を厚めにしたが、膜が厚いからといって厚盛印刷になることではなく、線がシャープに出るだけだ。ではどうすれば厚盛になるのか。。。

いろいろと試行錯誤で試した結果ある1つの方法が有効であることに気付き、今ではそれを実践しているがほぼ完璧に近いまで完成度が高まっている。誰も教えてくれなかったが、自分で見つけた方法。もしかすると普通に知られている技術なのかもしれないが、自分で見つけた方法は技術として保持しておきたい。

白をより白く、濃く再現、まずはお問い合わせください
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ネオプレーンへの印刷試作

ネオプレーンという素材があり、ウェットスーツ?に使うような柔軟性のある素材でインクののりが悪い。密着とインクの伸縮に関しては解決はできているが、この素材に綺麗に印刷を行い、なおかつ白を再現するのが難しい

以前行ったものは形になっていなかったほぼ平らな状態のネオプレーンに印刷だったので、2度3度の重ね印刷ができた。今回新しく依頼があったのが形になっているかばんのような形状が数種類あり、そこに繊細な印刷をしなければならない。

データも頂いているが細かい部分は細かいので重ね印刷をするのが難しい。ましてや成型物になっているので難易度は非常に高い。これはなんとかして1回で白を再現する方法を見つけなければ代替の利く商品ではないので失敗が許されない。

とりあえず昨日のうちに厚盛できるような乳剤を注文し、そちらを使って製版をしてみようと思う。うまくいけば新しい印刷の方法として今までの白の再現性を解決できることになるので楽しみにしてはいるが、反面失敗できないという成型物なのでそちらの緊張感の方が高い。

ネオプレーン素材へのシルク印刷、お問い合わせください
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目の粗い麻袋に印刷

触るとすぐわかるくらいガサガサしている粗い目の麻袋にシルク印刷。

色は黒なので幸いにも沈みが無く、1回で印刷ができる。それでもメッシュは粗いものを使い、印刷も慎重にする。スキージの押し具合でも色の濃さや文字列の再現が微妙に異なるので注意しなければならない。

使ったメッシュは80だったが、60があればちょうど良かったかもしれない。最近このような粗い素材への印刷が増えてきているので、60メッシュの版を1つほど紗張りしようかと思っている。

麻の縫い目がかなり広いのでこれ以上インクが出てしまうと裏面にうつってしまうかもしれないので、そこらへんの調整も難しい。

ロット数は50枚の極小ロット、弊社の得意とするロット数でもある

麻製品への印刷、お問い合わせください

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布素材をもっと白く

布製品の場合は色が沈む、先週より何度か繰り返しているデニム色(ジーンズの青っぽい色?)のポーチに白でロゴ印刷をしているが、やはり白100%にはならない

熱をかけるインクや発泡インクを使えば白100%に近くなるが、設備を整えなければならない。恐らくそこまで高価な設備ではないと思うが、ノベルティ印刷の場合は単価が低めでリピートする率も少ない。同じ素材がずっと続けばよいがそういうことも無いので設備投資には慎重にならなければならない

幸いにも熱をかけなくとも布素材に白をできるかぎり濃く出せるインキを見つけてもらい、今はそれを使っている。一度刷りでは薄いので2回の重ね刷りでほとんど白90~95%くらいの再現ができる。

重ね刷りの場合はズレがでないように版をセットしなければならないが、これも工夫1つでできる。 これからある程度は布製品の白を自社でできるようになるので、印刷範囲が広まることは嬉しいことだ。1つだけ布製品は失敗ができないので、そこだけは気をつけるようにしなければならないと思う

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木綿素材へも、、、

木綿のバッグのようなものがあるらしい、弊社ではあまり布製品(特にアパレルのシャツなど)は印刷はしないが、ノベルティ関連の布製品の小物であればなんとかなる

そもそも同じシルク印刷でも布製品への印刷にはインクや紗張りが異なり、言ってしまえば全くことなる設備に工程でもあるかもしれない。特に白を印刷するとすぐに差が出てしまう。油性のインクでも白は再現できるが、布製品だとインクの沈みが激しく白を白と呼べない場合が多い。

そこは重ね印刷やいろいろな方法で解決することはできるが、やはりアパレル専門のインクを使ったほうが作業性も良いし仕上がりも良いとは思う。

弊社にもたまに舞い込んでくる布製品、最近はノベルティ関連が多い。黒1色であれば代替インクがあるのでなんとかなるが、白がくると参ってしまう。最近はいろいろな方法で解決策をあみだしているので、ノベルティ布製品への白印刷もすぐにできるようになるとは思っている。

それよりは凹凸のある成型物や局面印刷のほうが随分と難しい。難しいことに常にチャレンジしているので、平面の成型物であれば一工夫やインクを変えることですぐに印刷できる術は身についているとは思っている

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トートバッグに印刷

トートバッグに印刷があった、小ロットで50枚ほど、色はシルバー。位置的にも色的にもそして数量的にも弊社にある油性インクでOKとの判断になったので、あえて印刷をした。

本来であればアパレルはアパレル専用のインクがさまざまあるので弊社では手がけない事が多い。その分知り合いのアパレル専門のところに依頼して印刷をしてもらう。

幸い大昔だったのかもしれないがアパレルに印刷をしたことがあったので紗張り120-150ほどのメッシュがあるのでそちらで製版、テスト印刷したら問題ない仕上がりだったので50枚ほどを印刷しておいた。

今週はいろいろな会合がありなかなか実務が進まない週になってしまいそうだが、夜を使ってコツコツと仕上げなければならない。今週が終われば来週からは期末となり多忙が予測されるので、体調管理に気をつけようとおもっている。が、しかし大好きな晩酌だけはやめられない、ある程度のアルコールが私の薬になっているともいえよう

toto

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