画像のような機械の面板、こちらに2色を印刷することになる。インキは1000シリーズ、硬化剤を入れて固まらせる
以前は台数が多かったが、だんだんと中国の方へ流れて行っている。しかし小ロットはまだ日本で製造しなければならない。小ロットの印刷は今後益々需要が多くなると思うが、それに対応できる印刷会社が少ない
この時期は寒いので乾燥もなかなか時間がかかる。今日は円柱状のステンレスボトルに印刷をするので、それがおわったら一緒に釜に入れて焼き付けをしようと思う
今は殆ど恐竜か化石と言っても良いであろう仕事になっている大型のシルクスクリーン、弊社ではいまだに現役でできる
写真は弊社のなかでもかなり大きいという版を自社製版し、印刷しているところだ。ここまで大きな印刷はもう99%がインキジェットにとってかわっている時代ではある、が、しかしそのうちの1%はどうしてもインキジェットではできない材質、やりたくない色合い(色の濃さ)、出せない色(蛍光色等)となる。
妥協すれば良いのであろうが、妥協したくないデザイン、案件、プロジェクト等が世の中にはある。それを実現させるためにはアナログなやり方、シルクスクリーン印刷の手刷りで再現するしか方法が無い。
もちろんインキジェットでできる事は機械でやってしまえば楽であろうが、枚数が多い場合とデザインによってはこのような大きなシルクスクリーン印刷でもインキジェットの価格より安くできる場合がある。世の中ではインキジェットの方が安いだろう、というある意味デファクトスタンダードができあがっているので、インキジェットの価格とシルクスクリーンを比較する方は殆どいない。 逆にシルクスクリーンの価格をインキジェットと比較する方は多いであろうが、弊社のような自社製版できる印刷所の価格と比較すると驚かれる場合が殆どだ。
シルクスクリーンの版代は以前と比較すると安くなっています、ご遠慮なくお見積お問い合わせください