印刷ブログ
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ポリエステルの傘にシルク印刷

年内最後の仕事はポリエステルのビニール傘にシルク印刷となった、冬場のインキは固まり寒天状になるので、温風をあてての作業となる。

幸い年末なので案件もそれほどなく、場内いっぱいに傘を広げて予定の120本を1日で終わらせた。あとは年始にゆっくり傘をたたんで梱包すれば納品できる。

今日12/30は最後の仕事納めとなるが、支払や流の仕事、そして年始にほしいという急ぎの案件を仕上げて、夜はのみにでも出かけようと思う。明日も細かい作業を行ったりして、今年を締めようと思う
kasa for year end

デニム風のエプロンに極小ロットシルク印刷

先日はデニムでできている生地のエプロンにシルク印刷を行った。版はデータ入稿と同時に作成していたので、一昨日の露光機トラブルに関係なく、印刷をすることができた。

6種類のデザインで、枚数は各社3~5枚という小ロット中の小ロットだ。セットアップを工夫すれば6版あってもスムーズにいく、午前中に半分を仕上げ午後に残りを、1日かからずすべて仕上がった。少々場内が寒いのでドライラックに乗せ、そのまま温風乾燥したので、今日の夕方に出荷をして年内納めにしようと思っている。

今日は引き続きビニール傘への印刷を行ったり流の案件を進行したりといろいろあるが、電話も来客も少なくなり作業がどんどん進むとは思っている

小ロットのエプロンへの印刷、お問い合わせください
denim apron

こんな時に露光機のランプが切れた

製版をするために紫外線を投射する露光機があるが、それが突然使えなくなってしまった。恐らくランプ切れだが、100%はわからない。

露光できなければ乳剤が硬化しないので、版がつくれない。しかし急ぎの案件があり製版をしなければならない。どうしようか迷ったあげくにパッド印刷で使うコンパクトな露光機で試すことにしてみた。

シルクスクリーンの製版で使う露光機の紫外線の出力とパッド印刷の露光機ではUVの出力が異なる。何度か露光テストを繰り返し、15分露光すればシルクスクリーンの版が硬化することで解決した。355メッシュの版なので細かい印刷だが、これで納期に間に合った。

明日からの製版はどうしようかと思うが、小さなデータであれば上記のやり方で問題なく製版ができる。年明けまでに露光ランプが届けば取り付けて、再開できるようになると思っている。幸い年末年始に新しい版を作ることはないと思うので、不幸中の幸いでもあった

残り数日の12月となった、弊社は30までフル稼働の予定となっている
roko ki

示温インキ

示温インキという温度でインクが消えるインキの依頼があった。私自身使用はしたことがないし、恐らく高価なインキだと思いいろいろ調べたがUVインクらしく弊社では使用できても硬化ができない

溶剤型で示温インキがあるか否かを調べてもらっているが、自分で調べた感じでは存在はしない感じだ。しかしなんとかしたい、、、でもどうにもならないかもしれない。結果を待つのみではあるが、メーカーで扱いがなければ自分でインキを調合して自作するかもしれない。

今週の急ぎの案件が月曜になんとか無事終わったと思う、火曜に検品をし問題がなければ梱包、出荷又はデリバリーをしようと思う。年末年始の急ぎ、31日納品でも構わなければまだまだできます(笑)

塩ビの板に2色シルク印刷、そして型抜き加工

薄い塩ビの板を使い従業員の名札の下に記念バッジを作成している案件がほぼ5年毎にやってくる、今年は25周年記念らしい。

1/1より貼りたいとのことだが、こういうときに限って素材が欠品したりギリギリの依頼でバタバタとなる、、、しかしどうしようもない、なんとか仕上げなければならない。印刷は土曜には終わった、あとは型抜きと両面テープを貼る加工を月曜中に仕上げればなんとか間に合う。

500個なので印刷は2面付けだが、型抜きと両面テープを貼る作業は1つ1つやらなければならないので手間暇だが、それでも1日で終わるとは思う。これが終われば急ぎの再生PP素材ファイルへの1色印刷、こちらも再生PPだったのでインク密着のテストと下処理をしたが、どんぴしゃで密着する方法を見つけたので問題なく納期に間に合う。

年内の急ぎはこちらのPPファイルが最後になるとは思うが、私は別にエプロンや細かい案件をかかえているので、30日までは仕事を続けることになるであろうと思う。あとは年末の掃除に年賀状の用意、今週は急がず焦らず、最後の2016年を過ごそうと思っている
NASPA

ポリプロピレンへの密着を強化する

とあるポリプロピレンのノベルティグッズへの密着強化テストを23日の祝日に行った。静まりかえった祝日はテストがしやすいので、いろいろとやってみた。

ポリプロピレン素材にはPPインキを使用すれば問題は無いが、それでも100%密着はしない。メーカーに聞いても爪ひっかきテストでかなりの力で擦ればインキが剥がれる、しかしそんな力で何度も爪を立てて引っ掻く人はいないであろうというやり方だ。

今回はサンプルを預かりそちらのj引っ掻きもテストしてみたが、やはりインクがあっけなく取れてしまう。PPへの強化密着印刷は何度か行ったことがあるので、自分なりのアイデァと工夫でテストをやってみたが、それなりに密着度が上がっていると思う。アイディアとやり方を公開したいとは思うが、それなりに苦労をし試行錯誤したやり方なので今の時点では非公開にしようと思っている。それほど難しい内容ではないのだが、、、

テストサンプルは返却しなければいけないので、試行錯誤でテストをした単体はそこまで引っ掻かずに、クライアントに送付してテストをしてもらおうと思っている。

同じものがもう1つあれば自分でいろいろテストをするが、1つしかないので来週のテスト結果報告を待つことになる。こちらの密着が良好と判断されれば量産になるのかもしれない。

治具を外注する

印刷治具に関しては今迄は自分で自作をしてなんとか作成していたが、今回の案件だけは定期的にくる案件でコンマmm単位での位置合わせが必要となる難しい成形物なので、紹介いただいた精密工場にて治具を作成してもらった。

やはりプロなので違う、このような治具を精密に作成できれば仕事が楽しいしより正確になるが、治具代がかかってしまうので、精密な治具を毎回作成するわけにもいかない。その費用を考えるとノベルティなどの印刷では絶対に使用できないような治具と単価になってしまう。

3Dプリンターが市販されているようだが、この担当者の方いわく精度や機能は安いとだめらしい。しっかりとした3D成形物を作成するにはそれなりの高価な3DプリンターとCADの知識、そして経験が必要となるとのことだった。

しかし今回のご縁もあって特殊治具と精密治具を作成いただける企業様との巡り合いは私にとってはプラスの縁であったと思える

今日も年内に仕上げてほしいという急ぎの案件が2件ほど入った、クリスマスも休めないかもしれないが、せめて25日だけでも子供を連れてでかけないとこの先子供たちにお父さん嫌いと言われてしまうので、23日は祝日だがフル稼働することに決めた

PP製のタンブラーに回転シルク印刷

おなじみのPP製のタンブラーにシルク印刷を回転で。 同じ某メーカーの品でもある。今まで何度も手掛けた型番でもあり形状のタンブラー、しかし癖がある。。。

数量は100個だった、デザインがシンプルだったので意外と早くでき完了、しかしきり掛けのある変形しているタンブラーなので少々気を使うが以前やったことがあるので問題は無い。これはもう経験としか言えないかもしれない

PPTインクの白で印刷、納期よりも早めに完成、あとは梱包をすれば納品できる。年末年始、まだまだギリギリ間に合いますが、数量次第かもしれません

年始は1/3よりフル稼働します、お急ぎの案件はメールでお問い合わせください

nonnna blog

ノベルティの鏡にシルク印刷

美容室でノベルティで配る小さな鏡がある、こちらにシルク印刷。

素材はABSなのでABSインクでもSG740でも密着はするが、弊社の剥離試験ではなぜかABSの方がよかった。SG740でも密着するはずだが、セロテープ剥離と爪ひっかきで比較するとやはりABSインキの方が良い。しかしABSインキはアルコールに弱いのでどちらのインキが良いのか、最終的に悩んでしまう

個数は500個、弊社にとっては大ロットだ。それでも1日もあれば仕上がる、乾燥させ翌日に梱包、取引先にお届けというスピードだ。
mirror black

師走も後半になってきた

今週で仕事が終わるという企業もあるらしいが、弊社は今週が一番忙しくなると思っている。来週は最後の週なので年内の納期の案件をしあげたり掃除をしたりといろいろやることになるが、今週に仕上げなければならない案件も多い。

金曜日は祝日だがそのまま仕事をして来週バタバタしないように進めようと思う

年内納期の案件があれば、まだ間に合います

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