印刷ブログ
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ポスター印刷が増えている

ここのところ大きなポスター、それもA1やB0等という大きいもの、が増えている。増えているとはいっても毎日あるわけではないが、特定のデザイナーの方よりコンテスト出品用に一味違うポスターをシルクスクリーンで作成したい、という内容だ。

データをつくって紙を差し込み、あとはインキジェットに頼れば良いのだが、それでは他人との差別化にもならないし、出せる色も限られてきてしまう

シルクスクリーン印刷にすれば色はほぼ無限大に出せるし、金色、銀色、蛍光色も出すことができる。その代り版を作ったり洗浄や位置合わせ等いろいろな手間暇がかかるが、デザイナーさんの希望をかなえられるようにしようとは思っている。ある程度の予算さえあれば余暇を使って印刷もできるし、本格的に印刷するのであればそれなりのフィルムと版もできる

大判ポスターをシルクスクリーン印刷ご希望の方、ご遠慮なくご相談ください(ご予算も添えてください)

ポリウレタン素材のファイルに小ロットシルクスクリーン印刷

写真のようなポリウレタン製、見た目は合成皮革? のファイルに2個という小ロットの名入れ依頼があった

表紙は簡単だが、背表紙は曲がっている。シルクスクリーンでも難しい分野に入るとは思うが、なんとかしなければならない。

インキはSG410やACT 、SG740で密着が確認できているのでどれを使っても良いと思ったが、使いやすさからしてSG740を選択した。

今回のような極小ロットは集中しなければならないので、早朝の静かな時間帯を選んで1つ1つ印刷。表紙は上手くできた、背表紙は、、、これから悩みに悩んで奮闘します(笑)

file

インキがはじかれる

昨日のマグカップ印刷だが、予期せぬハプニングがあった。

やはり某国製の物はてごわい、、、 ガラスや陶器の印刷の場合は必ず表面をアルコールで拭き油脂や皮脂を取り除いてから印刷をしなければ密着が悪い。

ということでいつものようにアルコールで綺麗にしてから印刷をしたが、、、1分もしないうちにインキのはじきが出てきた。ということは表面になにかしら手ごわい汚れが付着していると思われるが、いったい何かわからない。

洗浄溶剤でも落ちないので、別のプライマー処理液で拭いたらインキの密着が確認できた。昨晩150℃で焼き付けを行い、今日1日放置して明日梱包予定だ。

マグカップやガラスの容器に印刷は可能です。小ロット専門です

kama

4pt程、1㎜以下の細かい文字

今日で9月が終わりとなる、時間の経過が早すぎて困ってしまうが、待ってくれともいえない。

あと1か月もすれば新潟県は寒い冬がやってくる、その前までに落版したりいろいろと準備をしなければならない。なんだかんだ年末はバタバタしてしまうので、早め早めの準備が必要だ。

9月から始まったとあるメーカーのPP容器に注意書きの名入れ印刷だが、月に10万個くらいは動くことになっている。単価が安いので面つけをして一度に沢山刷らなければならないが、文字が1㎜以下の細かい文字なので印刷もそう簡単には行かない。既に10万以上は納品してあるがほぼコツをつかんできたといっても良いレベルまでに達していると思う。

インキの希釈、スキージの角度に圧力、そして一度に印刷できる回数、等々、全てがパーフェクトに近い状態になったところで完璧な印刷になる。1つ1つ虫眼鏡でみなければわからないが、抜き打ちで確認してもほぼ綺麗に印刷ができているので気持ちが良い

PP-enlarge

2色を同時に刷る

金曜の夜はベニヤ板に印刷をしていた。注文が入っているが在庫があるのでいつでも出せる、しかしこのベニヤ板の印刷には時間と体力がかかるので、いつも暇をみつけては進めるようにしている。

自然と客先もいつもの納期より早く手配してもらえると思ったのかいつも短納期で依頼してくる。普通にやれば3週間ほどかかるが、2週間以内で全て梱包して出している。やはり甘えがでているのであろう、こちらの無理にもなんとか答えてくれているということなのかもしれないが、こちらもそうであろうと先を読んでいるのでいつも準備をしている。でなければ急かされるだけで、こちらが大変になってしまう。

全部で5色だが途中の緑と赤はある程度離れているので真ん中に紙の仕切りをつくって2色を同時に進めれば作業効率も良くなり仕上がりも早い。以前は緑の後に赤をやっていたが、それを同時にやることにより2時間くらいの時間を節約できることになっている。

土曜は最後の黒を印刷して足りない分だけを梱包して来週に納めようと思っている。今週末も大忙しで土日も稼働することになっている
redgtreen

引続き大判ポスターにシルク印刷

昨晩も引き続きA1のポスターに蛍光ピンクで印刷を続けた。これは3種類あるうちの一番最後のデザインで面積的にも長いのだが、終わってみればかなり綺麗に再現ができたと思う。

写真では公開ができないが、色の度合いが微妙に異なりそれが遠近感・立体感を上手に再現できていると思う。色の濃さもその場にいたデザイナーの方と調整しながら行った

今夜は同じデザインで別の色になるが要領がわかっているので比較的スムーズに進むとは思う。

大判ポスターへのシルク印刷、ご予算に合わせて印刷できますのでお気軽にご相談ください

poster

米袋に7色でシルク印刷

色数が多くなればなるほどシルクスクリーン印刷は割高になると思われる、現実はその通りではあるがデザインによってはそうでもない事もあるし、ロット数によっては7色でもシルク印刷で仕上げた方が安い場合もある

今回は展示会用?の米袋、合計7色であったが、10枚程。オフセット印刷でできるそうではあるが、10枚だけの場合の単価がとてつもなく高いらしい。

今回のデザインは幸いにも弊社ですべてフィルムが出せるくらいのデザインで自社処理ができたのでそれ程割高にはならずに完成。製版は事前にしてあったので今日の午後から開始、夕方には完成。

量産前のサンプル印刷等はシルクスクリーン印刷で仕上げた方が価格的には安くなると思います。しかし色の強みや再現性など、サンプル時と量産時の印刷方法の違いで異なるので注意頂きたい。

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白のちがい

写真は白の違いを示している。上はシルク印刷のコンクホワイト、顔料が多い白のインキだ。下は機械で出すインキジェットの白、これはもう白と呼べないくらいの白、、、ではあるが機械ではこれが精いっぱいらしい。

世の中機械化が進んでいるので何でも機械でやろうとするが、アナログの職人的な仕事は永遠に無くならないと思う。何度も言ってしまうが機械は所詮補助的な存在であり、最終的には人間がやらなければならない。

白に満足できていない方、シルク印刷では力強い白の再現が可能です

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塩ビシールに3色印刷

地元長岡市では11月に市長選が行われることになった、そのステッカーをシルク印刷で3色、枚数がそこそこ多いのでシルク印刷でやった方が安くはなるし、白があるのでシルク印刷がむいている

まずは白、SG700インキのコンクホワイトで白版を刷り、明日明後日で残りの2色を刷る。市長選までの期間なのでSG700インキで十分な耐久性があり、PPラミネート加工も必要はない。

やはり白を出す、白を力強い色にするにはシルク印刷しかないと思う

シール印刷、枚数が少ない単色や数色の場合はシルク印刷がお勧めです

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ポリウレタン風の缶クーラーにシルク印刷

缶ビールでもジュースでも手で持つとだんだんと暖かくなってくる。それが冷えたままに保てるような缶クーラーというのがあるらしい。

素材は恐らくポリウレタン風のウェットスーツの素材を使っているかのような物。こちらに急ぎで名入れ印刷だったが、これらの素材はインキが異なる。どちらかと言えばアパレル印刷で使われている発泡インキを使いメッシュが80-100位のシルク印刷でやったほうが綺麗に仕上がる。

綺麗というよりは通常の油性インキだと素材にインキがしみ込んで色の濃さが出せない。今回は濃い色の素材に白だったのでなおさらのことだ。

しかし弊社には発泡インキとそのインキを乾燥させるヒートガンが無いので重ねずりで対応することになった。セイコーアドバンス社のSG410というインキは粘り気が強いインキで適している、が、100%とは言えない。急ぎの案件なので最適だと思うSG410インキで2回3回の重ね印刷でそこそこの白を再現することができた

缶クーラーはそれ専門の業者がいるのでそちらに頼んだ方が無難だとは思っているが、色の再現にそこまでこだわりがなければ油性インキでも十分に印刷ができ密着も確認できている
nevadie

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