写真のようなアルミのバルーンへのシルク印刷で苦戦している、そこそこ密着するインキは判明したのだがこんどはバルーンの色によりインキがはじかれたりしてしまう。
もともとはグラビア印刷がされているので、その上に無理やりシルク印刷をしているのだが、それが上手くいかない。ここまで苦戦しているのは今迄では初めての素材だ、しかし必ず解決策があると思っている
市販されている傘の外側に社名やロゴを入れるシルク印刷は何度も手掛けているが、内側はいまのところ地元新潟県のとある学校地区の1件だけだ。 ここでも少子高齢化を感じるのか、年々本数が減っている、今年は33本という弊社にとってはちょうど良いロット数ではあるが、小ロットの中の小ロットの部類に入るとは思う
内側は意外と難しそうに見えるが私は外側よりは印刷がしやすいと思っている。もちろんどちらでもできるように治具を考案し作成してあるが、内側の方がなんとなくスムーズにできる感じがする
内側に印刷しても何も見えない、、ということかもしれないが、どこの誰に属するのかというネームタグ風に思えば内側に印刷してもよいのかもしれない。
サンプル時は形になっていたので相当苦労はしたが、今回の量産(とはいっても2ケタの数量ではあるが、こういった小ロットが弊社の得意分野となる)は形になる前の状態なので比較的印刷がしやすい
邪魔になるような部分を避けるような簡単な抑え治具を見つけ、あとは位置合わせをしっかりすれば印刷ができる。黒い鼻緒に白のシルク印刷なのでメッシュは粗いものを使用、2回刷りは怖いので1回で白がでるようにわざとメッシュの粗いものをつかった
通常のシルク印刷屋の場合は恐らく形を見る前の商品名を聞いた時点で断ってくるに違いない。できないことをできるようにするのが技術向上であり仕事だと思う。いつもやっていることを繰り返すのは仕事とは言わず、作業だと思う。
他社が断るような印刷案件、お気軽にご相談ください。
なぜだか、、、、今週と来週はポリエステル製のビニール傘への名入れ印刷が多い。今週だけでも2件、それぞれ120本で1つは1面、もう1つは2面だった。来週には新潟県の国立公園の傘と小学校の傘がある。それぞれ60本なので小ロットだ。そして東京のイベント?か何かで使われる極小ロットで15本ほどを2種類。
ここまで傘が集中したことは珍しいが、ビニール傘の一番の難点は乾燥場所だ。開いたまま乾燥しなければならないので、スケジューリングをうまく調整しなければ工場内での身動きがとれなくなってしまう。
印刷に関しては随分となれたので特に問題は無く、スムーズにいくようになってきている。出来上がっているビニール傘にシルク印刷ができるとは世の中ではあまり知られていないのかもしれない。
添付写真のような薄いエコバッグ?にシルク印刷依頼があった。
このようなエコバッグは今後増えてゆくとは思う、しかしそれを小ロットで印刷するとなるとなかなか受けてくれる業者がいないとは思う。今回は弊社にとってはロット数が多い300枚となる。
黒1色なので版を比較的高メッシュで作成したが、やはりNGだったので、再度作り直しで低メッシュの100くらいで製版をすることになる。バッグも薄いのであまりインクが出すぎるとNGなので、100メッシュくらいでインキを返さすに印刷すれば綺麗な黒になるとは思っている。
今週はいろいろな案件が入ってきて期末を感じさせる場面もあった。しかし火曜日の天気は最高であった、春の訪れを感じるような陽気で、ようやく新潟県にも春がやってきたと感じている。
期末次期は短納期や急ぎが多いとは思いますが、土日を稼働させれば問題なく仕上げることができると思っている。急ぎの案件や小ロット、お気軽にお問い合わせください
表題の商品へのシルク印刷はまったく問題がない、しかしインキの密着はNGな商品が多い。
もともとポリエチレン(PE)へは下処理をしなければインキが密着しないが、その上にグラビア印刷がされているので下処理剤を使うとグラビア印刷がとれてしまう。つまり下処理なしでインキを密着させなければならない
私なりにいろいろとやってみたが、某社のインキが密着性が良い。しかし残念ながら数年前に廃盤になっているインキなので候補としては使えない。仕方なく他のメーカーのインキを調合しいろいろと試しているが、良好な結果が出ない。いまのところは60Aあたりがベストだとは思うが、少々納得がいかないのでいまだにいろいろと試験を繰り返している。
クライアントは密着しないことを理解してはいるが、私のこだわりで何とか密着性を向上させようといろいろ試行錯誤をしている。火曜の午前中にはその結果がでるので、ある意味楽しみにしてはいるが、恐らくセロテープ剥離はNGだと思っている。しかしある程度の引っ掻き・擦り試験に合格すればサンプルとして出荷をしようと思っている。その点はクライアントも了承されている
青い色のデニム生地でできたポーチがある、これらはパキスタンやインドで製造され、日本に輸入されノベルティとして販売されるが、これらに印刷をする案件がここのところ多い。
弊社の場合は小ロットなので50~100枚ではあるが、製版を行い布用のインキで印刷をする。ほとんどが白なので白が濃く出るようデータによってメッシュを70-100程度で使い分けるが、そこそこ白が出るので問題は無い。
小ロットなので美容室のノベルティで使われている感じだが、小ロットで受けてもらえないようなことがないよう、どんな数量でも構いませんのでお気軽にお問い合わせください
キャンプで使うような小さなレジャーテーブルとイスの背もたれのところにシルク印刷、小ロット依頼があった。ひとまずサンプルなので1個セットを仕上げたが、これがまた難しい被印刷体であった。
表面が2層構造になっているのでフワフワしている、そして折りたたみ式なのでシワが多い、これを如何に綺麗に伸ばしてフワフワしない状態で印刷するかでいろいろと試行錯誤を行った。
本日なんとか無事に印刷ができ、写真をクライアントに送付できた。インクはポリエステルなのでSG410のコンクホワイト、素材が黒なので少々色負けが起きたが、それでも白に見える。2度の重ね刷をすれば濃くなるが、今回の素材と形状ではNGだと思ったので1度刷りのみで終わらせた
先週布製のトートバッグ100枚へ印刷をしたが、私のミスで1枚NGになってしまった。布系は失敗ができないので緊張する
1枚追加してもらったが、ちょうどよく30枚追加のオーダーがあったので、31枚を仕上げることになる。今日印刷すれば明日には乾燥し、週明けには納品できることになるであろう
小ロットのトートバッグへのシルク印刷、可能です。