印刷ブログ
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アルミ製のお猪口10個に回転シルク印刷

昨年に印刷したアルミアルマイトされているお猪口に2か所印刷、1か所は底面だが凹凸があるのでパッド印刷、側面はパッド印刷でもできるが、ベタが多いのであえて回転シルク印刷にした。データもことなるので版は2つ必要

先週になり足りないので追加で10個だけ作成してほしいということで、急きょ作成することになった。パッド印刷と回転シルク印刷でここまでの小ロットはなかなかないとは思うが、弊社の強みでもあるロット数だ。

とりあえず木曜の夜に回転シルク印刷を終わらせ、金曜にパッド印刷を行えば仕上がる。アルミアルマイトなのでSG740インキに硬化剤をいれれば密着は完ぺきだ。

アルミアルマイト製品への印刷、可能です
arumo

黒いコットンバックに白を印刷するには

シルクスクリーン印刷業界では普通にあることではあるが、黒い素材に白を印刷する場合は他の色と異なるやり方でやらなければならない

まずはインキの濃度が違う、そしてデータの作成方法に製版の方法。白い素材に黒を印刷する方法と同じやりかたをやっていたらまず白が50%くらいの濃度でしか再現できない。 

今回はコットンバッグに白の細い文字列が混ざっていたので少々難易度が高かった。しかし今までの試行錯誤と経験から、通常の70メッシュで使用する乳剤とは異なる乳剤を塗布し、インクもまったく希釈せずに印刷。300枚あったが、希釈しないインキは比重が高いのでかなり肩こりになってしまう(笑) それでも運動していると思えばそれはそれでジムに通う必要もなく無駄な出費がでないで仕事になっていると思えば得をした気分になる

白いデザインを黒素材に印刷、お気軽にお問い合わせください

white bag for blog april 6th

グラデーション 網点 をシルク印刷で再現する

A1サイズのポスター全体にグラデーションの網点を再現する依頼があった。

2つを張り合わせると大きなポスターになるらしい、両方ともに網点のグラデーションが入っている。ここまで大きいそしてグラデーションのポジフィルムは弊社ではできないので、外注した。線数は80くらいにし、メッシュは225を使用

7-8枚のポスターだが、グラデーションは目詰まりを起こしやすいので、あえて紙用のインキを使用せずに、SG740のブラックで印刷をした。紙のインキではないが、SG740を希釈すれば目詰まりが起きずに連続印刷ができる。材質も紙なので2-3日も乾燥させれば問題なく乾燥されている。紙用のインキをつかってグラデーションを連続印刷すればおそらく2枚目くらいから目詰まりを起こしてしまい、版を全部洗浄しなければならないだろう。A1サイズより大きな版を使っているので洗浄にはとんでもない時間がかかる

そういった作業性を考えながら製版やインキの選択を行わなければならない。シルクスクリーンのポスター印刷、小ロットでも可能です、お問い合わせください
amiten

難題苦戦

写真のようなアルミのバルーンへのシルク印刷で苦戦している、そこそこ密着するインキは判明したのだがこんどはバルーンの色によりインキがはじかれたりしてしまう。

もともとはグラビア印刷がされているので、その上に無理やりシルク印刷をしているのだが、それが上手くいかない。ここまで苦戦しているのは今迄では初めての素材だ、しかし必ず解決策があると思っている

baloon for blog

ポリエステル傘の内側にシルク印刷

市販されている傘の外側に社名やロゴを入れるシルク印刷は何度も手掛けているが、内側はいまのところ地元新潟県のとある学校地区の1件だけだ。 ここでも少子高齢化を感じるのか、年々本数が減っている、今年は33本という弊社にとってはちょうど良いロット数ではあるが、小ロットの中の小ロットの部類に入るとは思う

内側は意外と難しそうに見えるが私は外側よりは印刷がしやすいと思っている。もちろんどちらでもできるように治具を考案し作成してあるが、内側の方がなんとなくスムーズにできる感じがする

内側に印刷しても何も見えない、、ということかもしれないが、どこの誰に属するのかというネームタグ風に思えば内側に印刷してもよいのかもしれない。

ビニール傘の内側にシルク印刷、可能です。お問い合わせください。
kasanoura

サンダルの鼻緒にシルク印刷

サンプル時は形になっていたので相当苦労はしたが、今回の量産(とはいっても2ケタの数量ではあるが、こういった小ロットが弊社の得意分野となる)は形になる前の状態なので比較的印刷がしやすい

邪魔になるような部分を避けるような簡単な抑え治具を見つけ、あとは位置合わせをしっかりすれば印刷ができる。黒い鼻緒に白のシルク印刷なのでメッシュは粗いものを使用、2回刷りは怖いので1回で白がでるようにわざとメッシュの粗いものをつかった

通常のシルク印刷屋の場合は恐らく形を見る前の商品名を聞いた時点で断ってくるに違いない。できないことをできるようにするのが技術向上であり仕事だと思う。いつもやっていることを繰り返すのは仕事とは言わず、作業だと思う。

他社が断るような印刷案件、お気軽にご相談ください。

hanao

ビニールジャンプ傘へのシルク印刷が多い

なぜだか、、、、今週と来週はポリエステル製のビニール傘への名入れ印刷が多い。今週だけでも2件、それぞれ120本で1つは1面、もう1つは2面だった。来週には新潟県の国立公園の傘と小学校の傘がある。それぞれ60本なので小ロットだ。そして東京のイベント?か何かで使われる極小ロットで15本ほどを2種類。

ここまで傘が集中したことは珍しいが、ビニール傘の一番の難点は乾燥場所だ。開いたまま乾燥しなければならないので、スケジューリングをうまく調整しなければ工場内での身動きがとれなくなってしまう。

印刷に関しては随分となれたので特に問題は無く、スムーズにいくようになってきている。出来上がっているビニール傘にシルク印刷ができるとは世の中ではあまり知られていないのかもしれない。

ビニール傘へのシルク印刷、小ロットから可能です
percent kasa blog

ティッシュBOXへシルク印刷

こちらも小ロットで50個+程、リピートなのでインキは依然と同じSG740、黒1色なので出だしは早いが、版をセットするのに高さ調整を行うので、そちらで少々時間がかかる。

小ロットでもかさばる商品なので、乾燥窯の1/3くらいはスペースをとる感じだが、ちょうど同じ時期に1000やSG740硬化剤で印刷した商品があるので纏めて乾燥を行った。もう1-2日程おいて、週明けに梱包をして出荷をしようと思う。

来週は少々数の多いPP系の印刷物がやってくるので、今週中にできるだけいろいろと進めなければならない

市販のティッシュBOXへのシルク印刷、お気軽にお問い合わせください

tissue for blog

木綿の薄いバッグに黒でシルク印刷

添付写真のような薄いエコバッグ?にシルク印刷依頼があった。

このようなエコバッグは今後増えてゆくとは思う、しかしそれを小ロットで印刷するとなるとなかなか受けてくれる業者がいないとは思う。今回は弊社にとってはロット数が多い300枚となる。

黒1色なので版を比較的高メッシュで作成したが、やはりNGだったので、再度作り直しで低メッシュの100くらいで製版をすることになる。バッグも薄いのであまりインクが出すぎるとNGなので、100メッシュくらいでインキを返さすに印刷すれば綺麗な黒になるとは思っている。

今週はいろいろな案件が入ってきて期末を感じさせる場面もあった。しかし火曜日の天気は最高であった、春の訪れを感じるような陽気で、ようやく新潟県にも春がやってきたと感じている。

期末次期は短納期や急ぎが多いとは思いますが、土日を稼働させれば問題なく仕上げることができると思っている。急ぎの案件や小ロット、お気軽にお問い合わせください
pakistan bag

ポリエチレン製のメタリックバルーンにシルク印刷

表題の商品へのシルク印刷はまったく問題がない、しかしインキの密着はNGな商品が多い。

もともとポリエチレン(PE)へは下処理をしなければインキが密着しないが、その上にグラビア印刷がされているので下処理剤を使うとグラビア印刷がとれてしまう。つまり下処理なしでインキを密着させなければならない

私なりにいろいろとやってみたが、某社のインキが密着性が良い。しかし残念ながら数年前に廃盤になっているインキなので候補としては使えない。仕方なく他のメーカーのインキを調合しいろいろと試しているが、良好な結果が出ない。いまのところは60Aあたりがベストだとは思うが、少々納得がいかないのでいまだにいろいろと試験を繰り返している。

クライアントは密着しないことを理解してはいるが、私のこだわりで何とか密着性を向上させようといろいろ試行錯誤をしている。火曜の午前中にはその結果がでるので、ある意味楽しみにしてはいるが、恐らくセロテープ剥離はNGだと思っている。しかしある程度の引っ掻き・擦り試験に合格すればサンプルとして出荷をしようと思っている。その点はクライアントも了承されている
PE film

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