昨日は祝日ではあったがポリエステルの傘を120本程刷った、今日納期で間に合っていなかったのでやったが、自分が調整弁になれるのはいずれは限界が出るであろうと思っている。
高市首相の働いて~という言葉には納得がゆくが、今の世の中と人に関して言えばそれが当てはまっているとは感じないと思っている。
別件でポリエステルの折り畳み傘にインクが密着しないという案件があり、テストをしてみたら、案の定NGだった。どうすれば密着するかを考えてやってみたら見事に成功した。最近はどうすればできるかを考えずにできない、無理だという人が多いと感じる。人間の仕事はどうやったらできるかを考える事だと思うが、考えもしないであきらめる又はできないというパターンが多いと感じる










