写真のようなバッグ、特に問題は無いが真ん中のポケットにプリント。ここの縫製が全てバラバラなので、ポケットを基準に位置合わせをしなければならない。
今日は少し肌寒いが、明日は快晴になる予定なので、明日は気持ちが良い日になりそうだ。パッド印刷の製版にも最適なはずだ
写真のようなバッグ、特に問題は無いが真ん中のポケットにプリント。ここの縫製が全てバラバラなので、ポケットを基準に位置合わせをしなければならない。
今日は少し肌寒いが、明日は快晴になる予定なので、明日は気持ちが良い日になりそうだ。パッド印刷の製版にも最適なはずだ
21日は所用で終日東京往復だった、朝6時に出て戻ったのが夜中の24時、しかしなぜだかあまり疲れていない。いつもは夜の運転が苦手で眠くなってしまうが、今回はそれがなかった。前日にこりにこもった身体をほぐしてもらい血行がよくなったのかもしれない
帰ったらまっていた特注のアルミ枠が完成していた、これを使って22日に大事な試作がまっている。自分の中ではできるという自信があるが、今回ばかりは100%とは言えない
急ぎの案件、40本程、週間以内の納期だ。土日はフル稼働だったので、日曜の午後に仕上げて焼き付けした。
こんな感じの小ロットの回転スクリーン印刷は恐らくどこも受けないであろう、弊社はその誰もやりたがらない分野を得意としている。セットを考えると40本は半自動機を使うほどでもないし、その手間を考えれば誰も断るであろう。
弊社の手刷り回転スクリーン印刷であればセットから量産開始まで15分もかからない。単純な円柱形のボトルであればこんなものだ。
木材にスクリーン印刷、今回は4面ある、すぐに乾かないので時間をかけなければだが、こういう時にかぎって急ぎの依頼になっている。
今週はなんだか急ぎが多いので私的にはパンクしている。断るのは簡単だ、土日をフル稼働して、来週もフル稼働。来週の難しい案件が終わったら1日だけ仕事を忘れて休息しなければならない
1.3尺なのでかなり大きい、ここまで大きいと事業所とかで使うのであろう、家庭用はだいたい1尺くらいになる
大きいので数量は少ない、50枚程度。まぁ慣れたものだ
通常はフロッキー転写になるが、サイズや色が対応していないと回転スクリーン印刷かパッド印刷になる。
パッドが最適だが色が濃く出ない、それを承知でいてもらえれば問題はない、ただ、そんなに濃くならないので刷っている方としては気分がなんだか変だ
PU素材、こちらにスクリーン印刷 特に問題はない、使用するインキはSG740 今回は不思議と金色のポーチに金色で刷ってほしいという事になった
見えないので透明シールを貼って写真を送付したが、これで良いと、、、んー、見えないけどいいのかな。たまにこういったリクエストがある
取っ手がギリギリにあって更に突起があるステンレスのマグカップ これに回転スクリーン印刷するにはインサートジグが必要になる、専用のジグ作成には費用と時間がかかる、そんなに待っていられない。
私はいつもホームセンターにでかけて、パイプコーナーを徘徊して一番ピッタリに入るパイプを探す、あった、ドンピシャだ。これで解決
少し硬めの透明のPVCバッグ、正直これは刷りにくい。いつもは温風をあてて柔らかくして刷っているが今回は数量が少ないので無理やり刷った。方法はたいして変わらないが、弱めの粘着テープで印刷面を固定してフラットにすればOKだ。 スプレー糊だと跡がつくのでNG
版を洗浄する布、こちらは毎回リサイクル会社より購入している、1回で20㎏程。綺麗にカットされていないので、到着後は子供にお手伝いとして1袋を1000円でお駄賃をわたしている。
子供のころから稼ぐ事を教える事で仕事とは何かを感じてほしいという思いがある。子供だからタダでやらせるという事はできない、何かをすればかならず工賃がでるという事を覚える為でもある