ZIPPOというライターがある、昔煙草を吸っていた時には持っていたライターだ、なんとなく懐かしい。
こちらの表面にシルク印刷で1色と3色の掛け合わせ。1色は簡単だが、3色は難しい。乾きも悪いインクなので、連続印刷ができない。しかし一度硬化剤を入れて焼き付けるとそう簡単にはインキが落ちないのでやり直しができない
こういった案件ほどGWの休みに集中して仕上げるように段取りを組みたい。
幸いにも今の仕事量と難易度の高い案件をこなさなければならないので、今年のGWはなくなりそうだが、少しでも良いので子供と天気がよければキャンプでもしようと思っている
前半は印刷機械を導入予定(個人的にはいらないとは思うが、他人に対しては無理も言えないので仕方なく導入)なので、そちらの現物を確認するために遠く200km程離れたところへドライブ。
カレンダー通りプラス、赤い部分もすべて稼働予定になっているが、一人コツコツやるにはちょうど良い。集中力を必要とする案件だけをGWに集中させればよいだけだ。
最終的には蓋をあけてみればいつもなんとかなっているのだが、今年は今まで以上に厳しいかもしれないが、そうやって成長すると思い前向きにすすむことになる
なんにしろ仕事があることが一番幸せだ。私は会社に行く、とは言わない。現場徹底主義なので現場・工場に行く、という風に言う。 現場に行くのが楽しくて仕方がない、だからストレスもない。単に納期に追われている精神的なストレスと難易度のある印刷をどう解決するかのプレッシャーのほうがおおきい
昨年に地元長岡市の美酒めぐりというイベント用に冷酒グラスにパッド印刷を行った
その追加分で十数個だが、追加で印刷をしてほしいという依頼。急がないとのことだったのでのんびりしていたが、、、1週間ほどして催促。ということで、セットを行い十数個をすぐに仕上げた
幸いにも版が残っていたのでセットを5分ほど、そしてインキの調合に硬化剤注入、最後は焼き付けで2時間ほど。これで納めることができる
こういう極小ロットをできるのが弊社の強みでもあるが、それをセットできるコツと慣れも身についてきた。今年はパッド印刷に更に自信がついてきたので、どんどんチャレンジをしようと思う
パッド印刷、小ロット、10個単位でも可能です。お気軽にお問い合わせください
スクリーン印刷を初めてする方は、やはりやり直しがきく拭ける素材を好む。理由は簡単だ、失敗したら拭けばやり直しができる。
私は逆を考える、拭けてやり直しがきく素材=インキの密着が悪いので難しい、と思う。完全密着は難しい場合が多いが、密着不良で全数やり直し、というリスクを考えればやり直しができない素材をいかに失敗せずに印刷するかを考えたほうがなんとなく気が楽だ
布系を初めて3-4年経つ、今ではずいぶん慣れっこになっているが、まだまだ修行は続く、恐らく一生続くのがこのスクリーン印刷、パッド印刷であろう。だから頭を使う、毎日が新鮮で楽しい
艶なしの白いバッグにスクリーン印刷で3色。
バッグは外国製、もちろん1つ1つ形が微妙に異なる。あらかじめわかっていたので多色印刷には向かない、しかしどうしてもやってほしいという。。。ズレを承知でやってほしいとの事だが、やはりズレが出ると印刷をしている者にとっては気分が良くない。
あらかじめ許容範囲2~3mmとお伝えしたが、そこまでズレが出るとは思っていない。オーバーな保険という意味で言ってあるが、実際はほとんどズレが出ずに仕上がった。ズレがでても0.5mm程度、1mmズレが出るとすぐにわかる。
400枚程だったが、3色なので全部で1200工程。色の重ねあわせのところだけはコツと慣れ、そして集中力が必要だったので電話や来客が無い時間と曜日を使い仕上げた。
もちろん多色機にかければなんてことないであろうが、それでもコンマmmでのズレを避けるにはそれなりの知識と度胸?!なのかもしれない
たいそう高級な陶器の湯のみ?らしきものとポットにとある誰でもしっているような企業のロゴをパッド印刷
ポットの方は蓋なのですんなり終わった、しかし湯呑のほうは位置決めや治具が必要、そしてデータをなんとか共通の版でやりたいので、それなりのコツを使い、同じ版で印刷し、湾曲していないように綺麗に見せる。
湾曲している成形物の場合はデータにブリッジをかけなければならない、その場合1版扱いではなく2版扱いになる。しかしコツと知恵さえあれば1版でできる。 これを見つけるひらめきが出るのはAIではなく人間になる。
AI到来の時代だが、負けないと思うバカな職人が新潟県長岡市にいる。どうやってコスト削減をして印刷をするか、弊社のインサルティング、造語ですが活躍します
他社で断られた案件等、お気軽にご相談ください。できる事はチャレンジします!
まさかやってくるとは思っていなかったが、お墓に立てる塔婆のシルク印刷依頼がきた。
てっきりインキジェットか何かでやっているかと思っていたが、よく考えればシルク印刷でやれば安くて早い。もちろん1つ1つ異なる塔婆はそうはいかないが、ある程度の数量がまとまればシルク印刷が断然お得だ。
しかし少子高齢化なのか、、、なんだか刷った後に寿命が縮まったような(笑)
できれば結婚式とか誕生祝というようなスクリーン印刷案件の方がうれしいかな
黒い素材に白は負ける、特に紙や布はその傾向があるので、2度の重ね刷りや特殊インキを使わなければならない
硬い素材でインキを吸わないものに対してはコンクホワイトを1回すればほぼ白100%になる。
平らな素材は慣れたものだ、セットも早ければ印刷も早い。難しい事をこなしていると平らで硬い素材の印刷がとてつもなく簡単に感じる、が、難題の平らな素材も存在するのでそう油断もできない
写真は黒いお札、お寺様の本堂にあるような感じの物、1デザイン30枚、弊社得意の小ロットだ
最近は仏具やお寺様の道具にシルク印刷をしたりパッド印刷をしたりしている、なんだか時代の変化なのであろうか、たまには誕生日とかのシルク印刷もしたい(汗)