印刷ブログ
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桐箱2個にシルク印刷

何かを入れる高価な桐箱にシルク印刷、数量は2個。木目があるので、1回刷りでは綺麗に再現できず、木目になるべくインキが入るように5回重ねる。重ねすぎるとにじみが出てしまうのであまり無理をせずに5回でstop

 

引き続き小ロットや急ぎの案件が連続するが、1つ1つこなしてゆくことになる。今週も週末はフル稼働だ、月曜日が祝日だったので少し調子がおかしい、曜日を間違えないようにしなければならない

お寺様のライターにシルク印刷

ろうそくの火消しができるライターがあるらしい、火消しの部分だけが突起しているのでそちらを避けるように製版を行う。あとは印刷をするだけだ。

 

細かいロゴがあるが、これは再現性が難しい、もちろん綺麗に仕上げたいがもともとの版下も支給されているものであり、弊社で調節ができない。355メッシュくらいであれば綺麗に再現できるが、そこまでは要求していないもようだ。今までの見本サンプルに近ければ、ということで270メッシュくらいで仕上げる

 

3連休はあったようで無かったが、日曜だけは休んだ。今朝はすでに仕事を始めている。今日午後納品の案件があり、昨晩やろうと思ったが夜の集中力に体力の限界を感じているので早めにねて朝リフレッシュしている時間帯に仕上げようと思ったからだ

カットクロス小ロットにシルク印刷

12枚ほど、小ロットなので始まれば早い。一人で刷ったりとったりするとインキ付着が心配なので夕方からやってくるパートさんを待ち、到着後に仕上げる。ほんの30分ほどではあるが、印刷は終わる。問題は乾燥後の折り畳みだ、硬化剤を入れてあるのでこのまま3連休明けまで乾燥させ、連休後に折り畳み、梱包となる。

 

ある程度撥水加工されていると思うので、Newスーパーナイロンインキと150℃硬化がベストだが、プレス機が弊社にはない。あったとしても恐らく150℃では溶ける可能性があるかもしれない、大丈夫だとは思うが、色味が変わったりもするので、無理やり自然乾燥だ。そこそこすぐにはがれるものでもないので良いと思う。

 

今週の難題である小さな回転スクリーンも昨日自作したそろばんジグが活躍し、夕方と夜のほんのちょっとの時間ではあったが200個終わった。一人が刷り一人が取り並べればもっと早くできる。調子をつかめたので納期までに仕上げる自信がついた、それを理由にではないが、心身共に疲労していることが身体に出てしまったので、日曜だけ1日休むことに決めた。どこかにでかけるのか、それとも何もせずにリラックスするのかまでは決めていないが、天気がよければ自分の好きなローカル線に乗って1日旅に出てこようと思う。月曜は祝日だが、仕事をすることに決めている。

 

熱はほぼおさまり、平熱になっているような感じだが、今度はおかしなことに右側の顔が腫れてきた。理由は不明だが、処方された薬を飲んだあとなので薬が合わなかったのかもしれない。化学薬品を体にいれることになるので何かしら抵抗をしているのであろう、もうよほどのことがなければ処方された薬はそのままにして、自己治癒力で回復させようと思う

御守りにシルク印刷

御守りの裏側にとある寺院名を印刷。できれば中になにか硬い板をいれたほうが刷りやすいし綺麗にすれるが、開口部があまりにも小さいのでできない。仕方なくほかの方法で試行錯誤。

 

当初は刷れるかどうかわからないが、決まれば急ぎだといわれる。。。こういう難しい案件によって急ぎだとしっかりと考える暇もない。嫌な予感はしているが、最近ほぼそれが的中するようになったので、今後は自分の意志でコントロールすることに決めた。でなければ質が悪いやへたくそ等悪いうわさが立ってしまう、汚く刷りたいわけでもなく下手にやろうというわけではないが、難しい案件で急ぎの場合はどうしてもどこか妥協をしなければならない

 

さらにお守りのサイズが1つ1つ違うではないか、、、これはもう成形物なので仕方がないと言ってあるが、できるだけ真ん中に入れてほしいという依頼。お守りにあるマークもそれぞれバラバラでセンターに入れたつもりでもそのマークと縫製がことなるので被るものも何枚かあった。数枚なので許容範囲ではあるが、次回からはお守りはそれなりにしかできません、という事にした

 

アクリルの板にシルク印刷

隣町のかぎ型のごみプレートにシルク印刷、6種類ほど、黒で1色。多少高さがあるが、ホールド台よりも高いのでクランプの調整を無理やり行い印刷。

 

ロットは30~50で6種類、急ぎ、、らしいが、なんとか仕上げる。土日はフル稼働でやることにしているが、やはり作業性が良い。平日はできることをやり、あいまをみてメール返信だったり事務処理だったりデータ作成、そして製版など。だんだんと慣れてきているが、現在は少々キャパオーバー気味。増税後に少しはスローになるかと思えば全くの逆で大忙しだ。。

 

気づかぬうちに10月が終わりそう、そして紅葉狩りにも行けないで年越しを迎える覚悟をしている。せめて1日くらい大好きなローカル線に乗って紅葉を見に行きたいが実現できるか 私は鉄道マニア、とはいっても乗って日本酒を堪能できればそれで幸せな単純な人間です(笑)

 

 

ジグのゆるみと精度

成形物に印刷をする場合は専用のジグがあったほうが良い、自作でできる場合もあるが、専門の業者に依頼する場合もある。成形物によってはぴったりのジグ作成をすると傷がつくので必ず遊びという緩みの隙間がある。

 

しかし依頼者は図面通りのコンマ㎜寸法で、、、という事だが、ジグの緩みもコンマ㎜あるのでどうしても少しはズレが出る。そして手刷りでしかできないものであれば尚のことだ。ジグの遊びを気にしながらコンマ㎜を合わせる、これはもう人間業というか何なのか、、というレベルだ。工員ではなく完全な職人作業になるが、メーカー物は安くしてほしい、と言われる。

 

10月消費増税になり周りをみるといろいろなものが税金の関係で値上がりしている。最低賃金も上がった、弊社はいままで値上げをしていなかったが、もうそろそろ限界にきているので、ここで相談できればと感じるようになった。クラウド化でいろいろな経費削減、そして生産性UPを図っているが、自社内だけの変化ではカバーしきれない。職人を育てるにも体力、気力と時間がかかる。値上げはもう待った無しかもしれない。職人育成の助成金などがあるか探してみたが、助成金関係は全て機械設備だ。機械でできない仕事ばかりがおおい弊社には無縁となる。

 

なんとかもう少し創意工夫をすればと思うが、いままでできることはやった。あとは周囲の変化と世の中の意識改革かもしれないと感じる場面も多い。常にチャレンジしているが、そろそろ脳を休めようかな(笑) 身体が資本だ、これからの季節の変化、動いてくれる身体を大切にしたい

塗装木材ギリギリにシルク印刷

長方形の塗装済み木材、そこにギリギリに印刷依頼。つなぎ目をつくりたいそうだが、さすがにシルク印刷では不可だ。木材も個体差がある、インキがなるべく多く出るように150メッシュ、ギリギリに刷ってみたがやはりほんのコンマ㎜ほどの余白が出る。これはあらかじめ伝えてあるので問題は無い。

 

綺麗に余白なくとなれば塗装しかないが、塗装ではNGだったとのこと。天皇即位の日なので比較的静かだったので、夕方からとりかかり、3つのデザインを仕上げる。静まりかえった日こそ、こういう細かい難しい案件ができる

コットンバッグにシルク印刷

急ぎで200枚、土曜に持ち込まれ月曜に仕上げる。納期はまだ先だが、、、セットがとにかく早くできる。ほかの案件もあるがジグ作成やセットに時間がかかるので、すぐにセットをして取り掛かれる案件としてできることをやってしまう。午後はちょうどパートさんがやってくることになっていたので二人で組めば200枚は早い。

 

今日は祝日ではあるが弊社は稼働する。その代わりどこかで代休を取ればよいと思っている。GWもお盆も年末年始も大企業と同じくらいの休みにしているので、今日くらいは出勤してもらってもブラック企業とは呼ばれない、、、という思いもある(汗)

 

加工業は止まれば売り上げが無くなり、そして納期も迫っている。やるときにはやって動かなければならない。なんだか年末年始が今から楽しみだ。。。

アクリルプレートに全面ベタ印刷 アニール処理

アクリルのプレートに6色の印刷、これは難易度が高いが弊社に舞い込んできて、昨年より続いている。慣れればピンホールと埃塵を気を付ければよい。4色目は全面ベタなのでアクリルのゲート処理をしてある部分に溶剤が入り込みクラックが起きやすい。

 

それを防止するために成形物をあらかじめ80℃でアニール処理する。これを行うことでクラックの防止になる。クラックが起きにくい新しいインキが販売されているが、取引先の都合上で昔からのインキを使用してほしいと、、、せっかくの新商品なので使用したほうが良いという提案もしたが、通らなかった。なんだか最近融通が利かないことが多い(汗) しかし、下手に変えておかしくなるよりは、というのも理解はできる。

 

今日は土曜だが、普通に稼働。どんどん案件をこなせる3連休だ、週明けにはまたフル稼働できるよう3連休でこなせるだけこなしたい。

円状の高さのある花瓶にシルク印刷

写真のような25㎝程の高さのある花瓶の天面にシルク印刷。高さ調整さえできればあとはジグだと思い、セットをし、何個か刷ってみると。。。あれれ?なんとすべての花瓶の直径が異なることに気づく。

 

これでは1つ目のサンプルの位置合わせが全く意味がなくなる。すぐに取引先にTELし、現状を説明。竹の筒を使っているようで何個か計測したがすべてミリ単位で異なる直径、そして高さも異なる。これは厄介だしどうにもならない。120個ほどだが、1つ1つ位置合わせなど非現実的。

 

それなりに真ん中に入っていればOKとの承諾をもらい、試行錯誤。版の天地左右に目印となるラインを引き、あとは1つ1つ目視でセンター合わせを行い印刷をした。目視のわりには意外にもセンターに入った比率が高かった。無事完了し、納期通りに収まった。想定外ではあったが解決できたので一安心だ

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