印刷ブログ
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装置の面板にシルク印刷

最近は殆ど無くなった機械装置の面板へのシルク印刷、そのほとんどが海外にいってしまったのであろう、又は国内で試作する場合はシール対応したりそれなりの安いコストで対応しているものと思われる。

数量が30-50台であれば印刷はしてくれないだろうと思われているのかもしれない。それだけシルクスクリーン業界はいまだに小ロットを嫌がる傾向にある。昔からの商習慣なのであろうか採算の問題なのかもしれないが、時代の変化に合わせてやり方を変えていかなければ生き残りはできないと思っている

弊社は小ロットでも印刷をする、それよりは大ロットの案件は人数の関係で受ける事が難しい。受けれたとしても長い納期を貰わなければ印刷することは難しいであろう。連続して続く案件はメーカーが内製化すれば対応できることなので、最初からそのようにお伝えする場合が多い。

sdm

週末の実験

POM素材、ポリアセタール素材にインキを密着させる実験で土曜は朝から晩まで1日を費やした。

通常POM素材は下処理をしなければインキが密着しない、しかし某社の某インキの場合はセロテープ剥離でもなかなか取れない、しかし爪引っ掻きだととれてしまう。そこで表面素材を粗く下処理をしていろいろなインキで試すことになった。

文字そのものはかなり小さいので位置合わせに製版もルーペを使ってなんとか行い、そこそこ綺麗に印刷できるようになったが、それでもまだテスト段階なので、もし本番になるとしたらもう少し時間をかけて治具とデータを作成しなければならない

サンプルも各インキで100個だったのでなかなか早くは終わらなかったが、一度製版をやりなおして午後にはなんとか一通りのサンプルが出来上がった。一度使えばいらない素材らしいので完璧な密着までは希望していないそうだが、現状維持を希望されている。

POM

ラワンベニヤ板に大きなシルクスクリーン印刷

恐らくこれは弊社ではかなり大型の案件になっていると思う、継続して出る商品なので一度に何枚も刷らなければならない。

二人がかりで全身を使って印刷するので、その日の終わりには身体の節々が痛くなっている場合がある。しかし良い運動にもなるので、おなかも空いて食事が美味しい。

ほぼ1mx1mくらいなので、スキージも大きなものを使いインクの消費も多い。2週間ほどでようやく全部仕上がる、色は各タイプ4-5色の重ね刷のカラー。

大型のベニヤ板への印刷、お問い合わせください
beniya

バッジ類も

小ロットのバッジ類ともなるとまた割高になる場合がある。シルクスクリーンで1㎜程の塩ビ板を切って抜型を使い作成すればそこそこの予算でできる。

既存の抜型の寸法でよければ抜型代もかからないのでもっと安くできる。寸法はおおよそ、色数も最小限、既存の型でOKといった感じでこだわりが少なければどんどん安くできる。

写真は3色、寸法は名刺よりちょっと小さ目、あとは抜型で抜いて裏側にピンをつければ完成。

バッジや名札等、作成可能です

daishin

今日は現場に出向いて印刷

今日の昼頃に外の現場に出向いてシルク印刷を行う事になる。ガラスのドアの部分にゴールド1色で金融関係の表札の印刷となる

私的にはシールで良いとは思うのだが、どうも印刷でなければならないらしい。。。 版は作成済み、インキや道具は持参、現場で調合すればOK. あとはおさえるための助手が1名いればそれでできる感じだ。時間も恐らく30分もかからないですべてを終わらせることができるであろうと思ってはいる

出張して印刷を現場で行う、弊社では先代の時から行っている事なのでいくらでも対応できます

白を白く

通常印刷と言えば皆様想像するのが紙に印刷、 紙は白なので白を印刷することはあまりそうぞうされない

弊社のような成形物にシルクスクリーン印刷やパッド印刷をする場合、素材の色が白で無い場合が多い。

白1色という指定があっても素材の色が濃い色(茶、黒等)の場合は白が負けて白くならない。何度も重ねずりすれば白にはなるが、それができる場合とできない場合がある。

メッシュを粗くする、インキを変える等、いろいろな方法で再現することができるが、白100%にはなることはない、恐らく頑張っても99%という感じかもしれない。

naka

蛍光インキで薄く印刷

蛍光インキを使いすでに印刷してある黒文字のポスターの上に、薄いピンクと水色を重ね印刷

ベタ版なのでテープを貼り印刷。1枚1枚テープを剥がして再度印刷。ここでケチって洗浄後にテープを使いまわすと、、失敗します。紙なので気を付けなければ。

手間暇かかりますが、1つ1つ目止めのテープを貼りなおす作業、印刷している本人にしかわからない苦労かもしれません。

大判ポスターのシルク印刷案件、ご相談ください

poster

米袋にシルク印刷(続)

引き続き米袋へ、合計3色なので工程数は多く、文字も小さいので難しい。1つ1つ丁寧に、中敷きのようなシートをいれなければ文字が綺麗に出ない。手間暇はかかるがかなりこった米袋が完成しそうでこちらとしてもうれしい

ただ1つ、、、紐のような物があるので印刷の障害となる。そして乾燥ラックにのせるにも紐が邪魔、、、、紐さえなければだいぶ楽です(笑)

市販の袋だとなかなか難しいですが、工夫して印刷します。小ロットの米袋印刷、お気軽にご相談ください。
ricebag

3合の米袋に3色

通常米袋だと10kgや5kgとそれなりの大きさの袋にシルク印刷をすることになる。弊社でも何度か5~10kgへの印刷を行った。ロット数が少ないとメーカー側でうけてくれないのであろう。弊社で行った枚数は100枚前後が殆どだった

今回は3合の米袋というかなり小さい、それも1晩焚けばおわるような量の小さな米袋への印刷依頼があった。表が2色、そして裏が1色、表の色はユニークで金と薄い水色、かけあわせが綺麗にできている。

ひとまずサンプル刷、問題がなければ量産となるが文字が小さいので洗浄を繰り返してやることになるであろう

米袋への印刷、小ロットで多色で可能です。お問い合わせください

rice

厚手の和紙

写真のような厚手の盛り上がった、手すき和紙が地元新潟県では有名で、有形文化財?だかにも指定されたらしい

これを使って名刺を作る方がおり、毎回リピートでいただいている。普通の名刺であれば価格破壊がおきているので、数百枚でも1000円ちょっとくらいであろうか? そのような価格競争だけになっている印刷案件を弊社のような零細企業が受ける事はできない。

このような特殊和紙は機械に入れる事ができないので、全て手刷りのシルクスクリーン印刷となる。1枚の単価は高いであろう、恐らく印刷代よりは和紙の方が高いと思うが、その分差し上げる相手には印象が残るし、無駄にできない名刺となるかもしれない

washi

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