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陶器の湯呑に回転スクリーン印刷

お寺様等で使うような小さな湯呑、1面はメッキで両山紋があらかじめプリントされている、これは恐らく専用の場所でやっていると思う。

 

弊社ではその反対側に黒1色で寺院の名前を回転スクリーン印刷。両山紋のちょうど反対側に~という指示なので、両山紋を目印に位置決めを行い、回転させる。100個程、黒1色なのですぐに終わった。問題は乾燥だが、金メッキの耐熱温度がよくわからないが、調べてみたら300-400℃程らしいので、150℃乾燥で焼き付け。昨日見たが問題はなさそうだった。

 

今週は本来であれば今日明日は長岡まつりで長岡の大花火大会だが、今年も中止となっている。仕方がない事ではあるが、もうそろそろ移動制限なしに自由に生きたい

グラス、徳利、お猪口に小ロット回転スクリーン印刷

グラスが30個程、徳利が20個、お猪口が20個、それぞれ異なるジグだが、弊社にはXYZを瞬時に調整できる専用のジグがある。夕方に初めて20時ころには全て完了。1つ1つジグ調整に位置合わせがあるが、このジグがなければおそらく1日はかかったかもしれない。

 

ジグ作成をせずに、XYZの調整ができるようになったので、回転スクリーン印刷の効率がUpした。小ロットで誰もが嫌がる案件でもこのジグさえあれば面倒なジグ作成もなくなる。2020年は様々な見方で言えば、大変な年ではあったが、このジグ作成への投資は成功だったと強く感じる

 

150度で焼き付け、あとは梱包するだけだ

陶器のマグカップに回転スクリーン印刷

50個程だ、取っ手があるので専用の回転ジグを作成し、昨晩で仕上げようと思ったが、、、ここでつまずく。半分くらいの個体が平面度がでておらず、表面が湾曲していたり部分部分が陥没していたりと、インキがのらない。

 

スキージの圧を強くしてみても解決ができない、かなりの個体差がある。これでは刷れない、、やはり海外製の陶器はNGだ。それでも半分はできたので、もう少し試行錯誤を行い、今日中に仕上げなければいけない

 

次回以降は陶器のマグは昇華転写をお勧め(弊社はできない)、またはデザインを限定しなければならないであろう

陶器マグに異なる4色で回転シルク印刷 小ロット

陶器マグ、転写できるタイプだが、弊社では回転シルク印刷で刷ってしまう。個数は100個程、20個毎に色を変えたいらしいので調合。色を変えるのは版を洗浄するだけなので早いが、色出しが恐らく一番時間がかかる作業だ。

 

指定DIC4種類、あとは各色に硬化剤を混ぜ、印刷、高温焼き付け。温度が落ちるまでそのまま放置し、週明けに発送を予定。

カップとお皿各1個にパッド印刷

各1個という極小ロットだが、弊社の得意分野だ。当初は1つの版で両方できると思ったが、やはりカップの方は湾曲しているので別版を円弧させ作成、2版となった。版もその場ですぐにできるので昨日の午後に開始、湾曲する必要があったのですぐに製版を行い、夕方前に仕上げた。

 

あとは焼き付けを行い、出荷のみとなる。今週も様々な小ロットが連続しているが1つ1つ進めることになる

陶器にパッド印刷

日曜日は陶器のノベルティにパッド印刷、土曜の午前は子供音楽発表会で1時間ほど不在、どうも調子が悪かったので午後は休んだ。体が痛い、そして首筋が痛かった、腰にも痛みが走り、うまく動けない1日となったので安静に過ごすことにした。それでも製版やメールなどはできるので事務処理などを行う。

 

日曜も引き続き調子は万全とは言えないが、やらなければならない2件があったので、頑張った。パッド印刷ならばそれほど身体を駆使せずにでき、小ロットの小さな面積のスクリーン印刷ならば同じことだ。そのふたつだけを終わらせ、あとは月曜の用意をし、早めに寝ることにした。

今週も難題が1つあるので、そちらを万全な体制で取り掛かりたいが、厄介な腰痛と頭痛に悩まされてしまってはダメだ。なんとか回復するように気合をいれるしかない

マグへの回転スクリーン印刷

とあるホテルのマグ、ここ最近増えてきている、担当者と打ち合わせをしたら今後店舗数を増やすので徐々に増えるらしい、私一人でやっていては間に合わないのでできそうなスタッフにやってもらった。

 

治具、版、セットは全ておこなってあるので、あとは慣れでコツをつかんでもらうだけだ。初めてだったが、ほぼ問題なく完成。陶器なので焼き付けをするまでは簡単にふけるのでリスクも低い。どんどんとチャレンジしていただきたいし、今年は職人育成でいろいろな案件をやってもらおうと思う。そうすることにより私はもっと難しい案件や急ぎの案件に対応できるようになる。

 

世の中急ぎが多い、そして小ロットも多い、そういった需要をこなしてゆくにはやはり機械ではなく人間の手で行うことが絶えないと強く感じる

小さな陶器にパッド印刷

一人用のグラタン?がつくれそうな陶器の側面、90個に美容室の名入れをパッド印刷

 

面積的に無理なくできる、治具は前回のものがあるのでそちらを使用、90個、1690Nインキ、コンクホワイト、2度拾いの転写で白を再現。

 

焼付を行い、あとは梱包するだけ。今週はあと数件難題があり、今日も来週中仕上げの急ぎがはいってきた、1日だけでも休めるかと思った3連休だが、1日だけ休むことにした(笑) あとは急ぎを仕上げ、来週の段取りを行い、1つだけ小ロットのサッカーボールへの案件があるのでそちらを仕上げれば来週はあとは無理なくできる案件がそろっているので気が楽になる。

 

どこかで年賀状を完成させなければならない、今年もギリギリだが、なんとか出せるであろう

形が不揃いなマグに回転スクリーン印刷

外国製のマグ、日本製でもわからないが、恐らく1つ1つ手作り?なのかもしれないが、安い外国製は形が全て不ぞろいで天地の寸法、円形も全て異なる

 

表面も平らであったり斜めになっていたりと、印刷屋泣かせの成形物だ。1つ1つ傾斜を確認し、スキージの圧力を考え印刷する。今回はデータが細かいので圧力が高いと潰れてしまう、なのでかなり気を使う。パッド印刷でやればできるが、白印刷があるので、白を濃く出すには何度も重ねなければならない。重ねると潰れるデザインなので回転スクリーンで1回で仕上げなければならない。

数量は200個、色替えがあるので白100個をまずは仕上げ、翌日に黒100個を仕上げる。

これが今週のもう1つの難題となっているが、今夜は別のホーロー鍋にパッド印刷がある。こちらも難題だ、これが終われば週末だが、週末は週末で別の案件も重なっており、師走x2倍くらいの事になる。そこへ雪マーク、、、そういえばタイヤ交換がまだだ(汗) 金曜の朝早く起きて車庫で交換をしようと思う

形の異なるマグに回転スクリーン印刷

海外製の取っ手付きのマグカップ、これにはよく泣かされる。 マグの取っ手の位置が全て異なる、そしてマグそのものが円柱形ではなく歪んでいる個体が多い。

 

もちろん1つ1つ手作りなので、完全な円柱形になっているとは考えにくい、5~10%の割合で円柱でもなく楕円に近いマグが混入しているので、その場合はせっかく作成した回転治具が役に立たない。 マグの中に挿入できる治具を作成してもそれが挿入できなければ回転スクリーンができない。これはもう工夫となんとかするという気合で乗り込える(笑)

 

今迄も何度も遭遇したが、なんとか仕上げることができた。正直なところ海外製のマグへの回転印刷はあまりお勧めはできないが、多少大目の予備を手配いただければ問題なく印刷はできる。しかしその場合のNGだったマグへの印刷は、、、スルーできるとありがたい

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