印刷ブログ
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折畳みチェア

毎年やってくる折り畳みチェアの手をのせる部分へのスクリーン印刷  もうかれこれ何年もやっているが、一番綺麗に刷れる方法を製造工程ソフトにメモをしているので、毎回その方法でやっている

 

こういう知識や履歴が大事になり、希釈率、色の調合、刷り方、コツ等を細かく記録することで2回目以降の量産が楽になる。 この製品はインクをのせないでそのまま強く希釈していないインクを押し付けてプリントすることで綺麗に再現ができる。100%完璧とは言えないが、悪くないと思う。

製品がガタガタしているので、完全に綺麗には再現はできないが、職人目線からしてのシビアさなので、一般的に見れば問題は無いと思う

 

これも石油由来

製品を入れるビニール袋、こちらも石油由来だ。現在の中東情勢からして影響を受けない業界は無いと感じる。ガソリンは補助が出るが、印刷で使う溶剤の補助はないから、この先どうなるかもわからない。

 

今のところは値上げ連絡は無いが、さすがにこの状況であればいつかやってくるであろう。それよりも供給の方が不安定になると思われる、たった1国のリーダーの考えで世界中が影響を受けるという時代になっている

 

ただ毎日を平和に過ごせればいいだけなのになぁ

樹脂製の蓋

樹脂製の蓋にスクリーン印刷、特に問題は無いが到着して確認したらわずかに凹んでいる蓋だった。通常の製版で刷ったらやはり滲んだので紗張りが弱めの版で製版を行い刷ったら問題なく再現ができた

 

写真ではわからなかったが、やはりこういうことはおきる。要現物確認をしないといけない場合が多々ある