ヘアサロンのカットクロスへのスクリーン印刷 随分と慣れたものだ、刷るのは全く問題はない。
折畳みは手馴れたパートさんに任せて、私は技術職に集中する。位置合わせはもちろんおおよそ、ピッタリの名入れはできない成形品だ
洗濯するので硬化剤を入れてプリント、これで完璧だ
ヘアサロンのカットクロスへのスクリーン印刷 随分と慣れたものだ、刷るのは全く問題はない。
折畳みは手馴れたパートさんに任せて、私は技術職に集中する。位置合わせはもちろんおおよそ、ピッタリの名入れはできない成形品だ
洗濯するので硬化剤を入れてプリント、これで完璧だ
ポーチにある合皮のようなタグ、こちらのセンターにスクリーン印刷をする。
ポーチはそこそこ成形されているので良いが、タグは全てバラバラだ。数ミリ単位で個体差はあるので、ポーチをベースに位置合わせすると必ずズレてしまう。であればタグを基準に合わせればよいが、真ん中にあるのでどうすればよいのか。
透明フィルムを切って折り目を付けて、そちらをタグにあわせて線を引く。版は固定されているので、落ちてくる場所は全て同じだ。あとはタグを合わせればよい。透明フィルムに描いた線に沿ってタグを合わせて刷ればOKだ。
ちょっとした試行錯誤で何でもできる。人間考える為の頭脳がある