印刷ブログ
BLOG

123

キャンプのチェアにシルク印刷

今週の難題ともいえたキャンプの折り畳みチェアにシルク印刷。台数は50ほどで少ないが、乾燥する場所は倉庫まるまる使ってしまう。

 

位置出し、ジグ、そしてテスト印刷。そこまでもっていくのに相当な時間がかかるが、いざすべてがそろってすり出せば早い。ポリエステル素材でボツボツがある、白インキを使用して発色を良くするためにSG410のコンクホワイト、それも希釈はしないのでかなり硬いインキだ。体力勝負となる。

 

午後に30ほど刷り、仮乾燥。夕方から誰もいなくなったところで一気に倉庫を満杯になるまでに残りを仕上げる。1つだけ最初に希釈をして薄くなりムラが目立つ個体がでたが、それ以外はほぼ綺麗に仕上がった。難しい成形物でやり直しがきかないので何個かNGが出てしまうかもしれない、ということをあらかじめ了承いただいているので1台は範囲内と想定する。

 

あとは梱包し出荷するだけだ、この難題がおわったのであとはもう1つあるが、これはジグさえできれば仕上がりは早い。今日も明日もフル稼働するが、相当進めることができると思う。夕飯だけでも妻子と出かけ家族だんらんをし、夜も続けて仕事や来週の段取りをしようと思う。週末が一番はかどる、土曜も配達や来客があったりするが、日曜日はカギをかけたまま、電話も出ずに集中できるのでどれだけはかどるかもある意味楽しみではある

段ボール300枚にシルク印刷

形になっている段ボールへヌキデータのベタ印刷、300枚で面積が大きい & 重なりがあるのでラックには乗せるのが難しい。印刷面だけを飛び出すようにし、あとは倉庫中にばらまく。1時間もすれば乾燥するが、夜だれも来ない時間に並べておけば朝になってすぐに搬出ができる。

 

Qセットインキなので匂いもきついが、仕方がない。今のところ現在の案件は順調に進んでいる、1つだけ難題があるがこれは週末も含めて奮闘し、なんとか仕上げる覚悟で向かうことになる。土日も細かい案件を仕上げ、来週からは余裕が少しでも出ればよいと思うが、来週もフル稼働でやっと少しはペースを取り戻せるようになると感じる

20年の変化

昨晩北米より戻った、たまっている仕事をすすめるために夜中まで段取りを組み、あとはやるだけだ。時間との勝負ではあるが、1つ1つこなせばできるものばかり。消費増税の多忙までは予想していなかったので、計画時点では何とも言えなかったが、それでも増税をするかしないかでわからない世間ではあったので遂行するしかなかった

 

10月も毎日毎晩連続で仕事をするが、私が本格的に稼働できるのは夜静まり返った場内のみで、昼間は仕事らしきことがあまりできない。土日は最適な時間なのでそこで一気にいろいろ仕上げるしかない。これはもうここ半年で経験しており、効率よくするには夜と週末に動くしかないという結論になっている。

 

北米のカリフォルニアには20年前に仕事で住んでいた。その時の時給はレストランで8ドルほど、それが今回は15ドル、2倍になっていた。それだけ成長し経済が動いている、生活の質もあがっているのであろう。ところが日本は20年経過してもほとんど変わっていない、何かがおかしいと感じたが、これは外に出てみなければわからないことだ。メディアも放送しないしあまり言わない。どうも情報発信に疑問をもってしまう

今晩はクロネコヤマトまで走る

急ぎの出荷で夕方までの集荷に間に合わない場合は毎回長岡市の新産という場所にある、ヤマトセンターに21時までに持ち込む、それで当日扱いとなる。

 

最近この使用頻度が上がっている、21時までに受けてもらえるのはありがたいことではあるが、そこまで無理をしなければならない状況に陥っている現状をどうにかしなければと考えさせられる場面が多い

 

9月の増税前の需要もひと段落するかと思えば、あまり変わらない。それどころか10月も9月と同じくらいの多忙になりそうで、スケジューリングが重要になってくる。気が抜けない10月になりそうだ

Stay Hungry Stay Foolish

米国スタンフォード大学にいってみた、ここはあの有名なスティーブジョブズがスピーチをした場所だ。

 

他人がやらない、他人に批判され自らの会社から解雇された身でも生涯を貫き通した。常にハングリーで信念を持ち続ける。私もそんな人間でありたいという強い思いでこのスクリーン印刷を続ける。

 

どこからもやってくる難題にチャレンジを続ける、それができるような同じ思いの人材を育て上げたい。日本一のスクリーン印刷工場、いや、研究所にしたい

123