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日本酒の4合瓶に回転スクリーン印刷

新潟らしい日本酒の瓶、どこの酒蔵もラベルで終わっている、それでは差別化も見た目もあまり変わらないと思い、直接印刷を提案。デザイン会社を通してではあるが、案件が決まった

 

1色のゴールド、地元長岡の錦鯉を描いたボトルが完成している。どういう風に販売しているかと思いお店をのぞいてみたが、箱に入って販売されており、中身のボトルの柄が見えない。これはもったいないと思ったが、それは仕方がない。

240本だったので一気に仕上げた、あとは焼き付けを行い梱包するだけだ。窯の温度をあげなければいけないので、11日の夜では間に合わないので、翌日の夜にゆっくりと焼き付けをすることにした。印刷後すぐに焼き付けるよりはすこしおいたほうが良いというのも経験からの行い。

 

日本酒ボトルへの直接印刷、小ロット歓迎いたします

滲む

フワフワする素材は滲みが出る、それを出ないように工夫をしなければならないが、いろいろなコツが必要だ。

 

今回は素材を固定してほしくない、という要望があったので、固定するスプレーのりを使わないようにして工夫してみたが、やはり素材の跳ね返りがあり、印刷後にくっついてしまう。どう解決するか、これが悩みどころでもあり、それが仕事でもある

 

段ボールへの印刷、小ロットが多くなってきているが、工夫と試行錯誤で乗り越えたい

長岡造形大学のインターン研修

毎週土曜日の午後は地元長岡市の造形大学の学生インターン2名が弊社にやってきてスクリーン印刷とパッド印刷のインターンを行っている。今回は1名が体調不良だったので、1名だけのインターンだったのでじっくりとできた

 

データ作成からポジ出力、乳剤の塗布、製版、露光、水現像、セット、インキの希釈、印刷、そして洗浄に落版。全て最初から最後までやってもらったが、見事にできた。今回で3回目だが要領をつかむのが早いので私が他の作業をしながら見ていてもどんどん進んでいた。

 

持ち込んだTシャツの表と裏に黒で印刷をしてもらった。インキの返しが少々悪かったので表は濃淡がでたが、コツを教えて裏面は2ストロークしてもらったら綺麗にできた。ここまでできればあとは怖い物はない、なんでもチャレンジして突進すればよいくらいにまでなっている。

 

今週もあわただしい日々が続くが、猛暑が去っているので作業がしやすいと思う、温度が30℃をきるだけで効率がよくなる

小ロットを連続で仕上げる

小ロットのタンブラー6本、 小ロットの耳栓ケースのようなものを40個程、幸いにも両方とも同じインキと硬化剤なので同じ温度で焼き付けができる

 

1つ1つ別で焼き付けをすると電気がまの温度をup downするのに時間がかかってしまうので、ちょうど同じ時期におわったから一緒に焼き付け処理をする。一石二鳥ともいえるが、タイミングもよかった

 

今週は台風に地震、天変地異で世の中がおかしくなっているような時だが、できることをコツコツと続けなければならない。週末も様々な案件があるが、なんとか仕上げることができるであろうと思っている

地元での見本市だった

水曜日は昨年より取引が始まった地元新潟県長岡市の業者様が開催する、それも第117回目という歴史の深い見本市に参加させてもらった

 

朝に搬入し、それなりに陳列、あとは説明をするだけだった。顔見知りの方もいれば新規の方もいた、最近の疲れで朝から晩まで立っているのが少々しんどかったが、無事終わった。その後場内に戻り印刷を続け、夜は翌日の製版の用意をしたり、残っている仕事を行った。今週も土曜までビッチリのスケジュールだが、日曜の日中だけは休もうと思っている。夜は引き続き翌日の用意だ

 

台風の最中

このブログを書いているのがちょうど台風が通過して外の風が強く雨も強い時間だ。水曜日は取引先の見本市出展だが、朝からどうなっているのか、それもわからず事務仕事や版を塗布したりして夜を過ごすことにした

 

ヘタに外に出ても仕方がないし、帰宅するにも風が強いのでこのまま事務所で深夜まで仕事をして寝てしまった方が実は安全だと思った。台風が通過すればそれで終わりだが、その後の気温と湿度の方が気になる、製版もまっているのであまり湿度が高くない事を祈るばかりだ

 

今年は異常気象だと思う、人間がいろいろな事をやりだし、地球を破壊しているせいもあるであろう、後世に残せるような地球と人間になりたいと思っている

弊社の仕事とは

私は晩酌が好きで同級生の焼鳥屋によく出かける、それも仕事を一旦とめて、夜の22時過ぎにふらっと行くことが多い。そこはカウンター席が多く、常連の個人経営者やいろいろな方がやってくる、年齢は高めで60~70代の方が多い。みなさんいろいろな事をされているが、個人事業主の方がおおいのも特徴だ

 

やはり年齢を重ねた方の話はためになる、会社を大きくするのも良いがそれだと足軽になれずに流れの仕事を探すようになる、必然と単価が下がり動きがとりにくくなり、新しい仕事や難しい仕事にチャレンジができなくなる、と言っていた。私の志は難しい仕事、他社が断る仕事を積極的にうけることだ、なので会社の規模は小さく小回りが利く方が良いと言われた。なるほとと納得をしたが、今までの私の経験と志にピッタリと一致しているとは思う。

 

意思がかたまれば早い、この先どうしようかと考えているところではあるが、小規模で足軽で柔軟な会社で続けようと決めた。自分でコントロールできる範囲の大きさもわかっている、あとは難しい仕事にどんどんチャレンジするだけだ。今日は台風がやってくるらしい、大事にならなければよいと思っている

恐らく日本に1台の特殊印刷機

弊社は変わった印刷物がやってくる、昔はあまりやっていなかったが、需要なのかできるところが無いのかわからないが、ここ最近増加している成形物がある

試行錯誤で作った治具ではなかなか生産性が悪い、ということで地元長岡市にあるとある知り合いの機械メーカーに特注で依頼した機械がある、やっと時間をみつけることができたのでそちらをセットしてつかってみたら生産性が劇的に向上した、しかも品質もUpするし下処理もいらない。費用もメーカーの機械(メーカーでもないので比較はできないが)恐らく1/5もかかっていないであろう。あるものをなんとか改造すればなんでもできると思う

 

これはつかえると思い、一人で有頂天になってしまい日曜はフル稼働で仕事を行った。途中セメント工事をしながら冬が来る前に駐車場の整備をしたり、工場での雨漏りがあった場所を治したり、いろいろと行った。今週はまた暑くなるらしいが、その前にいろいろとやらなければならない

 

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